究極の英文法

最小の努力で最大の効果を得る英文法問題・解説を提供します。

赤本購入の賢い裏技
このエントリーをはてなブックマークに追加



本当に合格したいのですか?
入試に勝つ「赤本」購入の賢い裏技!

敵を知り、己の力を知ることで合格にまた一歩近付く

「敵を知り己を知れば、百戦をして危うからず」

中国 春秋戦国時代 兵法書「孫子」 呉の孫武の言葉


 私は学生に英語を教える立場の者ですが、毎年、大学入試の受験生を見ていて思うことがあります。

 「合格を勝ち取る人」は、自分の受ける大学のことをよく知っているなあということです。
 まるで評論家のように、自分の受ける大学を分析してくれる学生もいます。
 そんな学生は、ほとんどその大学に合格しているのです。
 これは実感です。

 もちろん、私も大学入試問題を解き、分析をするのですが、限界があります。
 全国の国公立大学は170大学余り、私立大学は510大学余りあるのですから。

 それで私は、試験を受けるなら、できるだけ早い時期に志望校を決めて、いわゆる「赤本」を徹底的に読み、かつ問題を解きなさいねと勧めています。
 高2の夏休みか、遅くとも高2の終わるころまでには、赤本を解いておいて欲しいと思っています。
 受験前に初めて自分の受ける大学の問題を解いている人がいるのですが、本当に合格する気があるのだろうかと疑問に思います。

 好きな人がいたら、その人に会いたいし、その人のことをもっと知りたいなあと思うでしょう?
 行きたい大学を決めたけど、そこの入試問題も知らないし、解いていないなんて、何か変ですよ。
 赤本やるべきです。
 受験者数とか倍率とか合格最低点とかも書いてあるし、合格した先輩のアドバイスなんかも載っているのでモチベーションも上がると思います。
 敵を知り己の力を知ることが、必勝法であることは、大昔から言われています。

赤本に対する不満!

 そんな「赤本」なんですが、私は非常に不満があります。
 それは売り出される時期が遅すぎるということです

 有名大学は、結構早く売り出されるのです。
 下記の「東京大学」は発売日を見てください。
 これなら早目に買って準備ができますよね。




東京大学(理科) (2017年版大学入試シリーズ)



 しかし… (ToT)
 上の東京大学をポチッと押して、Amazon に飛んでみて下さい。
 そこの上のほうにある 検索 → 和書 → 自分の好きな大学名 を入力して、GO を押してみて下さい。
 試しに、「九州大学」と入れてみたら、まだ発売もされてないし、去年の例を見たら発売日は8月ですよ。
 もう、高3の夏休みも終わりかけてます!
 おまけに、本のイメージサンプルもないです。(笑)

 あなたの入力した大学はどうでしたか。発売日で大学の重要度がわかったりして…。

 じゃあ、どうするんですか?

 私からの提案です。


赤本入手の裏技

 実は、高3になって赤本を買っているようでは、遅いのです。
 特に地方の私立大学の赤本なんて、10月や11月に発売されるんですよ。
 でも、そのころから、本屋さんの赤本コーナーは品揃えが充実してくるのです。
 買う人が多いっていうことですよね。
 それって遅いですよ。
 
 高1か高2で赤本を入手しましょう。
 
受験指導をされている方も、別に新品でなくてもいいのではないですか?

 その裏技ですが、ずばり…


1.合格した先輩や知人からただでもらいましょう。

 何と言ってもこれがベストでしょう。
 「先輩合格おめでとうございます。実は私も先輩と同じ大学に行きたいんです」
 という話から始めて、ついでに合格するための勉強法も聞けるかもしれません。これって貴重な情報ですよ。そして、「いい参考書とか赤本とかあったら譲ってもらえませんか」とお願いしてみるのです。

 赤本は他の本に比べて譲ってもらえる可能性は極めて高いのです。
 なぜなら、「合格したらもう要らない本」だからです。
 ほかの辞書や参考書や問題集は、その後も他の試験のために使ったりすることもあるでしょう。
 しかし、合格したのに、赤本を飾っておく人はあまりいないでしょう。
 古本屋に売られたり、捨てられる前に、あなたがもらうのです。

 間違っても不合格だった先輩に「ください」と言わないようにしましょう。
 どつかれるかもしれません。

 この裏技を使うためには、早くから志望校を決めておくことと、先輩がどこの大学をうけるかという情報をこまめに入手しておく必要があります。

 受験指導をされている方なら「いらないものがあったら譲ってね。後輩が利用できるかもしれないから」と一言声をかけておけばいいでしょう。

 「でもこれでは、去年の入試問題より前のものしか、見ることができないじゃん」と思っている人がいるかもしれませんね。
 その通りです。でも最新版が出るのを待っていたら、遅すぎます。
 それに、最新版を買ったとしても、どうせ去年の問題やそれ以前の問題も解くわけでしょう。
 去年のを買って、まずそれらを先に解いておけばいいのではないでしょうか?
 しかも最新版には載っていないそれ以前の問題まで解く事もできるのです。

 そして、最新の入試問題は、後から学校や塾でもらえばいいのです。
 最新版に3年分の問題しか載っていないとしたら、あなたは4年分解けるわけです。
 今年の問題と答えならネット上でも入手できます。
 例えば、「3年前の入試問題を用意して下さい」と言われたら、探すのも面倒ですが、今年の入試問題なら比較的容易に入手できるのです。ただしマイナーな大学の場合、入手が困難なこともあります。


2.古本を買う!

 赤本をくれるような先輩も知人もいないという人はどうすればいいのでしょう。
 また、先輩の赤本は、書き込みがぐちゃぐちゃで、お菓子の食べかすなんか入っていそうで、いやだあという人がいるかもしれません。

 また、自分の受ける大学の赤本って、なかなかみつからないものです
 確かに、受験シーズンでないと、品揃えもされていないことも多いです。

 そこで、お勧めなのが Amazon です


センター試験過去問研究 英語 (2017年版センター赤本シリーズ)
25年分も収録されていて、この価格はあり得ません!

おまけにリスニング用の過去問を収録したCDまでついています。
これは、毎日でも聞き流すべきでしょう。


今ここからでも買うことができます。
 ¥1500以上で新品の本なら、配送料(¥300)、手数料(¥260)とも無料です。
 これって絶対お得ですね。

 支払はクレジットカードになります。
 クレジットカードのない人は、家の人に頼まなければなりません。

 それが、無理なときは、代引ですね。
 代引とは、メール便か宅配便で家まで届けてもらい、玄関口で本と引き換えに現金で払うものです。
 日時の指定はできません。
 また、¥1500以上は、配送料無料ですが、代引手数料¥260が必要です。
 古本は配達手数料¥340が必要になります。

 または、コンビにで現金払い(商品は家に配達されます)、銀行振り込みなども選べます。
 しかし、古本はこの支払い方法は選べません。

 そんなの面倒くさいという人は、本屋さんへGO!です。

 ネットで買い物をしたことのある方や、また新たにネットで買い物をしてみようという方はこちらです。
 上の「大学入試センター…」というのを、ポチッと押して、自分の欲しい赤本の大学名を、検索に入力します。そしてGOを押します。
 出てきた画面から、自分の欲しい本をクリックします。
 そこから、ショッピングカートに入れる → レジに進む → Eメールアドレスを入力 → Amazon のアカウントを持っている人はパスワードを入力します。

 これだけです。

 もっと詳しく知りたい人はこちら → 初心者、アマゾンで本を買う
 
 新品もいいのですが、合格したら不要になるのが「赤本」です。
 中古で十分じゃないのだろうかと私は思います。

 Amazon なら、先輩のお菓子の食べかすが入っていることもありません。(笑)

 古本の状態は次のようにランク分けされています。 → 本の状態
 自分が許せるランクと価格を見て、購入を考えましょう。
 ただし、注意点があります。
 古本の場合は、¥1500以上購入の特典がなくなり、配送料¥340が必要になります。
 料金をよく考えて注文するようにしましょう。
  
サーチする:
Amazon.co.jp のロゴ


→ 「究極の英文法・ブログ」に戻る

→ 「究極の英文法」に戻る

(C)入試に勝つ「赤本」購入の賢い裏技!